[目次]
- 長澤まさみが語る村上宗隆選手の感動的な活躍
- 映画『ロストケア』キャストがWBCを振り返る
- 本作『ロストケア』のストーリー概要
1. 長澤まさみが語る村上宗隆選手の感動的な活躍
映画『ロストケア』の公開前夜祭に出席した長澤まさみは、感動のうちに幕を閉じたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の決勝戦について語った。「村上(宗高)選手が決めてくれてて、『すごい人だな~!』と思いながら感動をもらいました。(他選手の)皆さんもすごかったですけど」と興奮しつつニッコリ。
2. 映画『ロストケア』キャストがWBCを振り返る
他のキャストもWBCについて熱く語り合った。坂井真紀は「全試合見ています。最高です。今、岡本(和真)的に言いました(笑)。泣いちゃいましたね~。全試合泣ける場面がありました」とうっとり。松山ケンイチも「いや、もう……完璧ですよね。完全勝利」とうなり、「さっきの記者会見も見ていたんですけど、みんな目がキラッキラしている。スーツ着ているんですけど、監督も含めて野球少年だった」と感慨深げに語った。
3. 本作『ロストケア』のストーリー概要
『ロストケア』は、葉真中顕の第16回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作が原作の社会派エンターテインメント。介護士でありながら、42人を殺めた殺人犯・斯波宗典(松山)と、その彼を裁こうとする検事・大友秀美(長澤)が、互いの正義をかけた争う様を描く。
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